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くらしのヒント

新型コロナウイルス感染症の患者数は、全国で低調となっています。一方でワクチン接種から、数か月が経過し「ブレイクスルー感染」の報告が上がり始めていることも気がかりです。大阪府済生会中津病院の安井良則医師によると緊急事態宣言明けから、様々な規制が解除されているため今後の流行には引き続き注意が必要としています。日本で流行が落ち着いている一因として、行動範囲の広い20〜
40代が接種から時間が経過していないこともあげられます。新型コロナワクチンは、接種から半年ほど経つと抗体価は下がるとされています。追加接種をしないまま抗体価が下がれば、今後、全国で「ブレイクスルー感染」の報告が増えてくることも予測されます。自分がワクチンを打っていたとしても、周囲を感染させるリスクはありますので注意が必要です。海外、特にヨーロッパでは感染者数が急増しており、世界的に見て減っている訳ではありません。
現在、感染状況が抑えられ、医療崩壊を防げていることからも、追加接種で効果を持続させることが大切です。
■情報元:感染症・予防接種ナビ ■更新:11/19