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今シーズンの様子(全国)

国立感染症研究所の2022年第14週のIDWR速報データによると、全国のインフルエンザ定点医療機関から報告された患者報告数は、約16人です。今シーズンは、これまでのところ昨年に引き続き、インフルエンザの患者報告数が少ない状況です。昨年は、インフルエンザが流行する兆候はみられず、感染症発生動向調査が始まって以来、「流行が認められなかった初めてのシーズン」となりました。2年連続で、冬季にインフルエンザの患者報告数が少ないという近年にはない状況ですが、今後なんらかの影響があるのでしょうか。感染症専門医で、大阪府済生会中津病院に勤務する安井良則医師によると、インフルエンザにかかっていなかった人が2年連続いるということは、感受性者(感染する可能性のある人)が蓄積している状況といえます。次のインフルエンザの流行時には、大きな流行になる可能性も考えられますので、注意が必要です。
■情報元:感染症・予防接種ナビ ■更新:4/20