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今シーズンの様子(全国)

国立感染症研究所がまとめた第50週のデータによるとインフルエンザの定点当たりの患者報告数は0.01で、流行のきざしはみられていません。一方、地域別では、わずかながら患者報告数が上がってきています。現在のインフルエンザの発生動向について、大阪府済生会中津病院に勤務する安井良則医師は、今のところ流行していないからといって、今後、全く流行しないというわけではないとしています。インフルエンザが季節外れで流行する可能性も考えられるため、流行していない感染症ほど、早めに予防のための対策をとっておくことは大切です。インフルエンザの予防には、予防接種を受けることが有効です。ここ2年ほど、インフルエンザの流行がみられず、乳幼児が初めて感染すると重症化しやすいことから、予防接種を受けることで発病率、重症化の低減につながると言われています。
予防接種を受けてから抗体ができるまで約2週間かかり、効果は約5か月間持続しますので、流行前に早めに接種することをおすすめします。
■情報元:感染症・予防接種ナビ ■更新:1/5