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RSウイルス感染症の患者報告数急増流行本格化へ
 2018/8/27〜9/2(第35週)では定点あたりの患者報告数は、全週と比較して急増しました。乳幼児の育児に係わる方は、警戒が必要です。
感染経路は飛沫感染と接触感染です。生涯にわたって何度も顕性感染を繰り返すといわれています。咳やくしゃみによる飛沫感染や、ウイルスが付着しているおもちゃやコップなどを触ったりなめたりすることで、感染します。
予防法は、手洗いや咳エチケットが有効ですが、乳幼児自身が予防することは難しいので症状がある年長児や大人がお世話をしなければならないときは、手洗いやマスクの装着などで乳幼児に感染させないように気をつけましょう。
(監修:大阪府済生会中津病院感染管理室室長・国立感染症研究所感染症疫学センター客員研究員・安井良則)更新:2018/9/12