子育て応援団感染症NEWS
  • いま注意してほしい感染症
  • 戻る

インフォメーション

新型コロナウイルス感染症(COVID−19) 専門家会議が重症者を優先する医療体制の構築を提言 医療体制崩壊を防ぎ重症者に十分な医療を届けるために(3/26更新)新型コロナウイルス感染症は、欧米を中心とした世界的なパンデミックへの移行に伴い、今後、国内の患者数も大きく増加していくことが予想されます。専門家会議は、重症者を優先する医療体制の構築を提言しました。医療体制の崩壊を防ぐため、医療機関の医療体制を大きく転換し、重症患者をしっかりと治療する体制の構築が必要です。また、ほとんど症状のない軽症例を、入院または隔離させる専用の医療施設や宿泊所などを設置し、ベッド数を増やしていくことも考慮していく必要があると思われます。最も重要なことは、医療体制の崩壊を防ぐことであり、また、急激に患者数が増えていくことを何としても食い止めていく必要があると思われます。
■監修:大阪府済生会中津病院感染管理室室長・国立感染症研究所感染症疫学センター客員研究員・安井良則氏