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【手足口病 九州地方が流行の中心 今後注意が必要】(更新:2018/7/4)
 手足口病(hand, foot and mouth disease:HFMD)は口腔粘膜および手や足などに現れる水ほう性の発疹を主症状とした急性のウイルス性感染症であり、乳幼児を中心に主に夏季に流行し、例年7月頃に流行のピークを迎えます。前週と比較して増加傾向です。例年7月頃に流行のピークを迎えます。
2018/6/18〜6/24(第25週)の速報データによる定点当たり報告数が最も多い順・宮崎県・大分県・鹿児島県・福岡県・熊本県と九州地方が流行の中心となっています。今後しばらくは、増加傾向に注意が必要です。
 流行時の感染予防は手洗いの励行と排よ物の適正な処理が基本となります。
(監修:大阪府済生会中津病院感染管理室室長・国立感染症研究所感染症疫学センター客員研究員・安井良則)