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【4月に注意してほしい感染症】(4/1更新)【No1】新型コロナウイルス感染症…発症者数は日本国内においても増え続けています。現状のままでは、特定の地域で患者数の爆発的増加が起こり、医療体制の崩壊も十分に考えられます。感染拡大防止のために、不要不急の外出を避け、必要以上にたくさんの人と接触することは避けてください。【No2】A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌感染症)…学校等の休校の影響で患者報告数は減少が続いています。例年は新学期以降、夏に流行のピークを迎える感染症です。【No3】咽頭結膜熱…別名プール熱とも呼ばれ、学校等の休校の影響で患者報告数は減少が見られていますが、例年4月は患者数が増加してくる時期です。【No4】ヒトメタニューモウイルス感染症…流行時期は例年3〜6月とされており、大部分はいわゆる「かぜ」の症状ですが、乳幼児、高齢者などでは、肺炎になることもあります。感染力が強く感染経路は飛沫感染と接触感染であるといわれており予防には手洗いなどの手指衛生が重要です。◆監修:大阪府済生会中津病院感染管理室室長・国立感染症研究所感染症疫学センター客員研究員・安井良則氏