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【12月に注意してほしい感染症】(11/27更新)【要注意】新型コロナウイルス感染症…12月前半までは、全国的に感染者数が増加する可能性が高く、効果的な対策が講じられなければ、12月後半も増加していくことが考えられます。【No1】インフルエンザ…現時点では、国内のインフルエンザの患者数は例年と比べて非常に少ない状態が続いていますが、今後、新型コロナウイルス感染症と同時流行する可能性は否定できません。動向については注意が必要です。【No2】ノロウイルス感染症…例年と比べて患者数は低く推移していますが、12月は1年で最も患者数が増加する時期であり、今後の推移に注意が必要です。【No3】A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌感染症)…例年、12月下旬に向けて患者数の増加が見込まれることから、今後の動向に注意が必要です。【No4】咽頭結膜熱…10月中旬以降、患者数の増加傾向が継続しています。例年、流行のピークとなる12月に向けて注意が必要です。◆監修:大阪府済生会中津病院感染管理室室長・国立感染症研究所感染症疫学センター客員研究員・安井良則氏