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【インフルエンザ 例年ならば流行のピークを迎えつつある時期だが 今シーズンはそれほど患者数は多くはならないと予想される】更新:2020/1/221/13〜1/19(2020年第3週)のインフルエンザの推定患者数は約60万人となり、前週の値よりも減少しました。週明けの月曜日(1/20)の推定患者数は約14万4千人と、前週の休日明け(1/14)の値(約16万2千人)よりも減少している一方で、インフルエンザの流行の中心となる5〜14歳の年齢群のり患率は上昇してきており、患者数は横ばい状態が続き、その後減少に転じる可能性もあります。
今週、来週は例年であれば流行のピークを迎えつつある時期ですが、今シーズンはそれほど患者数は多くはならない可能性があります。しかしまだインフルエンザの流行は継続しており、今後ともインフルエンザの患者発生状況には注意が必要です。
監修:大阪府済生会中津病院感染管理室室長・国立感染症研究所感染症疫学センター客員研究員 安井良則氏