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【咽頭結膜熱 流行期間に入りつつある】(更新:6/14)
 5月連休明け、咽頭結膜熱の患者数が増加し、今後6月中は高い水準で患者数が推移するものとみられます。例年6月は、1年で最も患者数が増加する時期あり、今後の流行には注意が必要です。咽頭結膜熱は、別名プール熱とも呼ばれています。感染力は強力です。直接接触だけではなくタオル、ドアの取っ手、階段やエスカレーターの手すり、エレベーターのボタン等の不特定多数の人が触る物品を介した間接接触でも感染が広がります。
◆予防法◆主に接触感染で伝播し、感染力は強力です。予防には感染者との密接な接触を避けること、流行時に手指の消毒をしっかりと行うことです。タオル、階段やエスカレーターの手すり等の不特定多数の人が触る物品による間接的な接触で感染するため、流行期間中はしっかりと手を洗うことを心がけてください。
(監修:大阪府済生会中津病院感染管理室室長・国立感染症研究所感染症疫学センター客員研究員・安井良則)