【経験談】カンピロバクター

子育て応援団では感染症経験談を募集しています。
皆様からご投稿いただきました感染症経験談は、研究活動の研究報告として提出予定です。※提出する情報には個人情報は含まれません。

カンピロバクター経験談
Mさん
<8年ぶり2度目のカンピロバクター感染>
<ごちそうは一切食べていないのに…>

10/1
早朝に下痢、腹痛、寒気。
下痢が血便に変わり、「これはもしかしてカンピロバクターでは…」即病院へ。
点滴、採血、便の検査。
抗生物質を処方され帰宅。
熱が38.1まで上がる。
下痢が1日で25回。地獄。

10/2
発熱したためPCR検査。
下痢の回数はほぼ減らず、地獄。

10/4
PCR検査の結果陰性。
下痢の回数は半分以下に。少しずつよくなってきた。
おかゆ、具の入っていないスープなど消化に良いものだけ食べる。

10/5
全身に蕁麻疹が出る。
通院したところ「抗生物質での薬疹の可能性」。太い注射。
便の検査の結果が出ており「カンピロバクター」で確定。
「鶏の刺身や焼き鳥、焼き肉などは一切食べておらず、家庭で食べた鳥のソテーもしっかりと火が通っていた」と医師に伝えたところ「ストレスや過労で免疫力が下がっている場合は、一般の人が感染しない程度でも感染してしまう可能性がある」「数年前にもカンピロバクターに感染しているなら、特別にカンピロバクターに敏感な体質なのかもしれない」とのこと。

10/11
やっと下痢が治まり、社会復帰。
3キロ痩せた。

私はグルメに全く興味がなく、居酒屋や焼き肉屋には年に1回行くか行かないか。
生肉、半焼けの肉を好んで食べることは一切ない。
「食中毒」と説明すると「変なもの食べたの?」「焼き肉行ったの?」と聞かれやすいが、私にはそれはあてはまらない……
8年前初めてカンピロバクターに感染したときも今回も、「生焼けの肉ではない」「一緒に生活をしている人や職場の人は感染していない」という状況で、私だけが当たってしまった。
生焼けの肉を食べなくても、「ストレスで免疫力が弱っている」「過労で体が疲れている」などの条件が重なると感染するリスクは高まる。
日ごろの体調管理を気を付けていきたい。
30歳 
2021-10-28
情報元:
感染症・予防接種ナビ
 
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