憧れの「輝くワーママ」にインタビュー
「夜勤も休日出勤もある看護師の仕事。育休からの復帰時、職場に…」

川上陽子さん(32歳)
お子さん:8歳の女の子、5歳の男の子、1歳の男の子
JA吉田総合病院
主な仕事内容:看護師(手術室担当)

子育て応援団のスタッフママ(35歳。息子9歳、娘4歳の子育て中)が、先輩ワーママにインタビュー!
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長女と長男は神楽が大好きで、地元の神楽団に入団しています


■夜勤も休日出勤もある中で、仕事と育児の両立
小学校2年生の女の子、年長さんの男の子、1歳の男の子、3人の子育て中の川上さん。上のふたりのお子さん出産後に育休を経て職場復帰したものの、休みが不定休だったり夜勤があったりと、仕事と育児の両立を難しく感じることもありました。

「夫も看護師で同じ病院に勤務しているため、お互いの科長に相談し、夜勤がかぶらないよう勤務を調整してもらっていました。私が夜勤の日は、夫が子どものこと、洗濯、家の片づけなどの家事をすべてお願いしていました。夫にはかなり協力してもらっています。あえて言わなくても率先して家事や育児をやってくれるので、助かっていますね。」

どうしても勤務調整がつかずママもパパも夜勤のときは、近くに住むおばあちゃんに子どもたちを預けることもありました。

「その頃は子どもたちに寂しい思いをたくさんさせてしまっていましたね。3人目出産後の育休期間は、当時小学1年生だったお姉ちゃんの宿題を見たり、休日には子どもたちとのんびり過ごしたり、今までになく子どもたちと関わることができ充実した時間を過ごせました。」

■育休後、不安感なく復帰できた理由は…
3人目のお子さんの育休が終わるころ、川上さんは育児のしやすい部署への異動希望を出しました。

「その希望を受け入れてもらえて、今年9月からは休日勤務がない部署に異動することができました。夜勤がなく土日が休みということで、職場復帰の際の不安はありませんでした。また、育児短時間制度を利用して1時間早く帰らせてもらっているので、子どもたちのことや家事が十分にできるようになりました。スタッフにはいろいろと迷惑をかけることもありますが、とても感謝しています。」

また、病院内には託児所もあり、川上さんも利用しています。

「女性が多い職場なので、勤務している病院内には3歳までの子どもを預かってくれる託児所があります。一番下の息子はそこで預かってもらっているので、急な発熱の場合などは連絡が入り、すぐに迎えに行って勤務先の小児科で診てもらうこともありますね。」

■忙しい毎日の中で、大切にしているもの
「毎日バタバタで、あっという間に過ぎていきますが、できるだけ子どもにその日あった出来事を聞いたり、いろんな話をしたりするように心がけています。送り迎えの車の中やお風呂の中などのちょっとした時間も、大切なコミュニケーションの時間ですね。子どもと過ごす時間が増えたことで、子どもたちの成長を感じたり、今まで気づかなかった一面に気づいたり、毎日幸せだなぁと思います。こんな風に思えるのは、長女出産からずっと病院全体で支えてくださったからだと思っています。これからも看護師として、母として、成長していきたいと思っています。」

【印象に残ったひとこと】
送り迎えの車の中やお風呂の中など、ちょっとした時間も
大切なコミュニケーションの時間
 
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