インフルエンザの治療薬にはどのようなものがありますか?

お悩みの内容


今はインフルエンザの治療薬にも色々な種類があると聞きました。どのようなものがあるか、教えてください。



回答

インフルエンザに対する治療薬としては、下記の抗インフルエンザウイルス薬があります。

オセルタミビルリン酸塩(商品名:タミフル)
ザナミビル水和物(商品名:リレンザ)
ペラミビル水和物(商品名:ラピアクタ)
ラニナミビルオクタン酸エステル水和物(商品名:イナビル)
アマンタジン塩酸塩(商品名:シンメトレル等)

 ただし、その効果はインフルエンザの症状が出始めてからの時間や病状により異なりますので、使用する・しないは医師の判断になります。

 抗インフルエンザウイルス薬の服用を適切な時期(発症から48時間以内)に開始すると、発熱期間は通常1〜2日間短縮され、鼻やのどからのウイルス排出量も減少します。なお、症状が出てから2日(48時間)以降に服用を開始した場合、十分な効果は期待できません。効果的な使用のためには用法、用量、期間(服用する日数)を守ることが重要です。

出典:厚生労働省 インフルエンザQ&A 平成27年度
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/qa.html
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