インフルエンザと普通の風邪、症状の違いは?

お悩みの内容


インフルエンザと普通の風邪では、症状にどんな違いがありますか?最終的には受診が必要かと思いますが、判断材料にしたいので参考に教えてください。


回答

 一般的に、風邪は様々なウイルスによって起こりますが、普通の風邪の多くは、のどの痛み、鼻汁、くしゃみや咳等の症状が中心で、全身症状はあまり見られません。発熱もインフルエンザほど高くなく、重症化することはあまりありません。

 一方、インフルエンザは、インフルエンザウイルスに感染することによって起こる病気です。38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛等全身の症状が突然現れます。併せて普通の風邪と同じように、のどの痛み、鼻汁、咳等の症状も見られます。お子様ではまれに急性脳症を、御高齢の方や免疫力の低下している方では肺炎を伴う等、重症になることがあります。

出典:厚生労働省 インフルエンザQ&A 平成27年度
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/qa.html
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